総曲輪でボランティア活動を行いイベントなどの紹介を行っているIKOIKOSOGAWAのロゴ

IKOIKOSOGAWA(イコイコソーガワ) 運営支援のお願い

2023年04月に活動を開始致しました、総曲輪界隈ボランティアチーム「IKOIKOSOGAWA(イコイコソーガワ)」へ、富山市中心市街地・総曲輪の今を未来へ残し続けるために、皆さまからのあたたかいご協力・ご支援を心よりお願い申し上げます。

なぜ、今皆さまのご支援が必要なのか

当ボランティアチームでは、これまでに多くのイベントの撮影でのイベント関係者さまへの写真データの提供や、清掃活動、そしてホームページの運営などを行っておりますが、ボランティアを継続し、さらに街を良くしていくための、3つの切実な理由があります。

私がボランティアとして「記録」を止めない理由

「なぜ、そこまでして写真を残す必要があるのか?」

そういう疑問を持たれる方も多いと思います。確かに、撮影した写真データをお渡ししても、その価値がすぐには伝わらないこともあるかもしれません。もしこれが単なるビジネスであれば、採算が合わない活動は止めるのが正解でしょう。

しかし、それはあくまで「今、目の前」だけの話です。

皆さまがお持ちの「10年前」の写真を、ぜひご覧になってください。撮影当時は「上手く撮れたな」と眺めていたはずの写真は、今では「懐かしいな」「みんな若かったな」という、お金では買えない言葉に変わっているはずです。

2023年04月、私は富山市中心部「総曲輪」の「今」を「未来へ繋ぐ」ためにこの活動を始めました。

イベントの賑わいや、そこで輝く出店者の皆さまの姿。これらは特定の誰かの利益のためではなく、「街の共有財産」として、誰もが振り返ることのできる場所にあるべきだと信じています。

撮ったばかりの写真は、今はただの記録かもしれません。しかし、10年、20年と時が過ぎたとき、それは「街を歩く人たちのかけがえのない思い出」となり、「次世代へ繋がる確かな力」になると信じています。だからこそ私は、生まれ育ったこの街、総曲輪で活動を続けているのです。

重たい撮影機材と、難病の身体での活動

私は現在、全身に激しい痛みやこわばりなどが生じる「線維筋痛症」、猛烈な倦怠感に悩まされる「双極性障害」、そして腹痛や下血を伴う「潰瘍性大腸炎」という難病を抱えながら活動を続けています。撮影に使用する機材一式の重量は約10kg。この重みを身体に受けながら街を歩き、様々なシーンでシャッターを切る活動をすることは、健常な方には想像しがたいほどの負荷がかかります。

特に撮影を終えた翌朝の「身体のこわばり」と「深い倦怠感」は壮絶で、ベッドから起き上がることさえ困難な日も少なくありません。

それでも、私はカメラを置こうとは思いません。 10kgの機材の重みは、私がこの街の「今」を記録しているという責任の重みであり、全身に走る痛み、そして倦怠感は、私が今、この場所で懸命に生きているという証でもあるからです。「無理をしてまで……」というお言葉をいただくこともありますが、私にとって記録を止めることは、生まれ育ちの街「総曲輪」との繋がりを断ち切ることに等しいのです。

その身体での「移動」と「体力」

先程申しました多くの病気の影響により、私は現在、車の運転をすることができません。突発的な体調の変化や判断ミスが命取りになる可能性があり、何より保険への加入が認められないという現実があります。

そのため、移動の手段は公共交通機関に限られますが、約10kgの機材を背負ってバス停まで往復し、乗車までの待ち時間を耐えることは、今の私の身体にとって筆舌に尽くしがたい苦痛を伴います。特に6時間程度の撮影を終えた後は、身体が鉛のように重くなり、一歩を踏み出すことさえ困難な状態に陥ります。

現在の居住地から撮影現場である総曲輪界隈へ向かい、安全に帰宅するためには、タクシーを利用することが唯一の現実的な選択肢です。しかし、一度の往復には4,000円から5,000円という費用がかかります。

「移動」という、多くの方にとっては当たり前のプロセスが、私にとっては活動継続を阻む大きな「壁」となっています。この移動費という「活動のガソリン」を皆さまに支えていただくことで、私は一回でも多く現場に立ち、総曲輪の今を記録し続けることができるのです。

撮らせていただいた「残していきたい写真たち」

私がシャッターを切る瞬間、常に心に留めている言葉があります。それは、「当たり前を、当たり前で終わらせない」ということです。

今、私たちが享受している総曲輪の賑わいや、整った街並み。それらは決して、最初からそこにあった「当たり前」のものではありません。遠い昔、誰かが心血を注いで開発し、守り抜いてきた「偉業」の結果です。その一歩一歩には、語り尽くせないほどの苦労や涙、そして「この街を良くしたい」という熱い想いがあったはずです。

しかし、時が過ぎれば、その尊いプロセスは忘れ去られ、ただの「日常」、つまり「当たり前」として風景に溶け込んでしまいます。

私は、イベントの主催者さまや出店者の皆さまとの信頼関係の中で、写真を「撮らせていただいて」います。それは単なる記録ではありません。かつて誰かが築き上げたこの街の「今」を、つまり「街を創り上げている方々への感謝」と共に切り取ること。そして、数十年後の人々が今の写真を見たときに、「この時代もまた、誰かが必死に守ってきた偉業だったんだ」と気づいてもらうための、バトンを繋ぐ作業なのです。

一瞬の輝き、人々の笑顔。それらを「当たり前」の風景として見過ごすのではなく、後世にとっての「かけがえのない宝物」にするために。私はこれからも、感謝の想いを込めて、総曲輪の姿を残し続けていきたいです。

「継続は力なり」、そして「撮影は想いなり」

2023年04月にボランティアとして活動を始めてから、一人で、または他の少ないスタッフと共にカメラを抱え、街に出る。その繰り返しの中で痛感したのは、「継続は力なり」という言葉の重みでした。これまでの写真は、単なる画像データの集まりではなく、「総曲輪」という街が刻んできた「生きた証」そのものです。しかし、この「継続」という灯を絶やさないためには、個人の気合や根性だけでは超えられない、物理的・身体的な限界があることもまた事実です。

「撮影は想いなり」――。私はそう信じています。どれほど高性能な機材があっても、そこに街への愛や、未来へ残したいという強い「想い」がなければ、人の心を動かす記録は生まれません。私は、この難病を抱えた身体であっても、その「想い」だけは誰にも負けない自負があります。

皆さまにお願いしたいのは、私個人への「お恵み」ではありません。 私が今後もこの街のシャッターを切り続け、総曲輪の記憶を次世代へ繋ぐための「共同事業への資金」として、お力を頂戴できないでしょうか。

正直に申し上げれば、複数の難病を抱える私の生活は、決して楽なものではありません。日々かかる膨大な医療費の負担は重く、本来であれば活動に回すべき資金も、まずは「病と共に生きるための維持費」として消えていくのが現状です。

そして、一度のタクシー代、1ヶ月のホームページのサーバー維持費、そしてGoogleフォトのストレージ維持費、また、撮影に係る機材の購入や維持費。皆さまから頂戴するあたたかいご支援は、そのまま「総曲輪の未来のアーカイブ」を創るための原動力となります。たとえ私が倒れたとしても、この記録が街の財産として永遠に残り続ける仕組みを、私と一緒に創ってください。

「無理をしてまで、身体を壊してまで続けなくてもいい」 そう心配してくださる皆さまの声も、しっかりと受け止めます。

だからこそ、ここで一つお約束をさせてください。私はこの活動を、一過性の無理で終わらせるつもりはありません。皆さまからお力を頂戴することは、私にとって「無理をする免罪符」ではなく、むしろ「医療費などの生活基盤を守りながら、安全に活動を継続するための仕組み」を手に入れることだと考えています。

タクシーでの移動を選ぶのも、身体に過度な負担をかけず、翌日の「記録」に体力を残すための賢明な判断に該当します。無理をして倒れるのではなく、皆さまの支えを糧にして「賢く、粘り強く」活動を続けること。身体に過剰な負担をかけず、全力の7~8割程度で動くこと。それが、今の私にできる最大の恩返しであり、活動を続けるための固い意志の証明です。

「当たり前を、当たり前で終わらせない」ために。 皆さまのあたたかいご協力・ご支援を、心よりお願い申し上げます。

ご支援の方法について(銀行振込・オンライン決済)

私たちの活動に共感し、お力添えをいただける皆さまへ。
現在、以下の二つの方法で運営支援を受け付けております。ご無理のない範囲で、皆さまのご都合に合わせた方法をお選びいただければ幸いです。

銀行振込によるご支援(北陸銀行/みずほ銀行)

地元の皆さまにとって最も身近な窓口として、 北陸銀行/みずほ銀行 の口座をご案内しております。

口座や方法などにつきましては、一度「各種お問い合わせ」からご連絡いただき、その上でご案内させていただきます。下記のお問い合わせリンクよりお進みになり、内容の選択と、文章の記入をお願い申し上げます。

→各種お問い合わせ

【ご支援をいただける皆さまへ】

お振込みの確認が取れましたら、感謝の意を含め、「お問い合わせ」で頂戴しましたメールアドレスへご連絡差し上げます。

なお、お振込み手数料は、誠に恐縮ながらご負担をお願いしております。

本口座に頂戴したご支援は、IKOIKOSOGAWAの活動維持(機材維持・移動費・サーバー費、ストレージ維持費等)のためにのみ、責任を持って管理・使用させていただきます。

オンライン決済(クレジットカード・コンビニ払い等)でのご支援

「銀行に行く時間がない」「もっと手軽に応援したい」という皆さまのために、当団体が運営するオンラインショップにて、「デジタルドネーション(活動支援商品)」を受け付けております。

IKOIKOSOGAWA販売部門 アロープロダクツSTORES支店 ※該当ページはこちらから

※決済方法が非常に充実しております。(クレジットカード、コンビニ決済、あと払いPaidy、PayPal、銀行振込、キャリア決済、楽天ペイ、PayPay残高)がご利用いただけます。また、販売しております商品をご購入頂いた場合でも、売り上げの半分はボランティア活動費用に回させていただいております。

IKOIKOSOGAWA販売部門 アロープロダクツ本店 ※該当ページはこちらから

クレジットカード決済(Stripe)を中心にご利用いただけます。また、販売しております商品をご購入頂いた場合でも、売り上げの半分はボランティア活動費用に回させていただいております。

※1,000円から、皆さまのご都合に合わせた金額をお選びいただけます。 ※こちらの方法でご支援いただいた場合は、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレスへ、私から直接御礼のメッセージをお送りさせていただきます。

IKOIKOSOGAWA ご支援の商品画像
ご支援いただける金額によって表示の画像は異なります(こちらは5,000円向けの画像です)

そして、今回のお願いに興味を持ってくださった皆さまへ。 私がどのような想いで、どのような活動を積み重ねてきたのか。その軌跡を以下のページで詳しくご紹介しております。ご支援を検討いただく際のご参考になれば幸いです。

ボランティア活動の概要・説明 ※これまでの清掃活動やイベント撮影の実績、活動の目的をまとめています。

IKOIKOSOGAWA代表の紹介 ※難病と共に生きながら、なぜ私がこの街の「今」を記録し続けるのか。その半生と想いを綴っております。

イベントの様子の写真で楽しさがわかります! ※これまで撮影のイベントの写真の一部を紹介しております。

お問い合わせフォーム  ※活動に関するご質問はこちらからお寄せください。


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